最高に輝く、究極のエタニティリングを提供したい!

 

そんな願いから始まりました。

 

巷に溢れかえる安価なエタニティリングは、

 

 

・洋服にひっかかる・・・

・ダイヤモンドがすぐ外れる・・・

・華奢で変形しやすい・・・

・思ったほど輝かない・・・

 

 

といった具合に、購入後にストレスを抱えてしまいます。でも本来のエタニティリングは、繊細なラインで、とても美しく、普段使いのジュエリーとしてもリッチカジュアルに、そして時にはゴージャスに演出してくれる、とても優れものなはずなんです。

 

ではどうしてこのようなストレス、トラブルが発生するのか。それは低価格を優先するあまり、作りの粗悪さと、ダイヤモンドの低品質が理由だと考えています。その実態がこちらです。

 

 

問題1:留め方が甘い、ちゃんと爪がかかってない・・・

 

 

ダイヤモンドが簡単に外れてしまっています・・・。

 

 

 

 

 

問題2:ダイヤモンドが不整列、品質最悪・・・

 

 

宝石の寸法もバラバラ、留め方も凸凹しています。側面から見れば一目瞭然です。これだと石もすぐ外れるし、洋服に引っかかってしまいます。

 

 

石が外れています・・・。

 

 

ダイヤモンドの品質も最悪です。これでは綺麗に輝きません・・・。

 

 

このようなエタニティリングではなくて、着けていて本当に幸せを感じることができる、綺麗に輝いている、そしてずっと安心して着けていられるエタニティリングを皆様にご提供したいと思い、これらを一新する、最高品質のエタニティリングをご紹介いたします!

 

 

それがこちらです!!

 

 

 

 

 

 

 

最高品質のエタニティリングの完成です!!

 

 

シンプルでありながら、ダイヤモンドの輝きを100%活かせる作りの指輪。だからこそ、長く飽きずにずっと着けていられる指輪です。

似たようなデザインはたくさんありますが、こだわりのつまったこの指輪は満足度が違います。

その理由、このエタニティリングの種類、特徴をご紹介します。

 

 

 

プラチナ950、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールドの3種類です。

 

 

プラチナ950ハーフエタニティダイヤリング

 

 

 

 

K18イエローゴールドハーフエタニティダイヤリング

 

 

 

 

K18ピンクゴールドハーフエタニティダイヤリング

 

 

 

特徴その1

 

着け心地がいい

 

細い指輪でありながらも、しっくりと指に落ち着きます。指通り、指座り、指触りの全てが良いからこそ違和感なく着けていられます。

 

 

<なめらかな最高の着け心地です>

 

 

特徴その2

 

ダイヤモンドのセッティングに最高の技を投入

 

ダイヤモンドを留めるツメは、すべが同じ大きさで、同じ様にダイヤモンドにかかっています。ダイヤモンドをより大きく見せるために、できる限り小さく見えるように丸く磨かれています。また磨き残しなく、入念に磨くことであらゆる角度からでもダイヤモンドの輝きがツメに映るほどです。

 

<デザイン画の段階でこだわりが伺えます>

 

 

特徴その3

 

ダイヤモンドの見事な整列さ

 

 

ダイヤモンドのテーブル面の高さを一定に綺麗に揃え、まるでコンパスで描いた弧のように、仕上げられています。
これが出来ていないことで、ツメが一部だけ大きい、ツメのかかり方が一部甘くなっている、ダイヤモンドのテーブル面が揃っていないとガタガタした感じがするなどから、使用中に引っかかる原因となり、ダイヤモンドのグラつきにつながります。

 

<デザインの段階で一番こだわっているところ>

 

<「最高品質」と言えるポイントの1つ!>

 

 

特徴その4

 

ダイヤモンドのメイク、クオリティーを揃える

 

石留めに投入した最高の技を引き立てるためには、ダイヤモンド1psずつ同じメイク(サイズ、寸法)のものを選び、またそのクオリティーも一定にします。1/100の差の中でダイヤモンドをこだわり選定していきます。

 

<全てのダイヤモンドを同じサイズ、品質で揃えています>

 

 

特徴その5

 

指輪の甲丸の頂点がダイヤモンドのセンターと一直線

 

 

美しくバランスが取れた指輪に仕上げるために、指輪の甲丸の頂点ラインとダイヤモンドのセンターをつなぐラインが重なるようになっています。
シンプルな指輪だからこそ、ほんのわずかなズレが違和感となって感じられます。デザインを原型に興す際に、完成形を想定してデザイナーが厳しくチェックすることで美しい仕上がりへと繋がっていきます。

 

最後は、国家資格である「貴金属装身具製作一級技能士」の資格を持つ匠職人・宝石鑑定士の資格を持つ私・そしてデザイナーが厳しく検品します。
 
 

 
<私たちが厳しく検品します>

 

 

特徴その6

 

ダイヤモンドの石枠の内側に施される完璧な研磨

 

 

ダイヤモンドを留めてしまうと見えなくなってしまう石枠の内側。たとえ見えなくても完璧に磨き上げることでダイヤモンドの輝きが増してきます。また、小さな裏穴も一つ一つ磨かれています。

 

 

一切の手抜きはしません!

 

 

 

特徴その7

 

ダイヤモンドをしっかりと留める兼用ツメ

 

 

隣り合うダイヤモンドを二つのツメで留めるため、しっかりとダイヤモンドにかかっていないと石落ちの原因となります。ダイヤモンドのサイズが揃っていること、またしっかりとかけることで繊細な仕上げでありながらも、毎日着けるにふさわしい指輪となります。

 

 

特徴その8

 

手作りの温かみ

 

シンプルなデザインだからCADで原型を作っても可能ではある中、あえて手作りで原型を作っています。内甲丸のアールのかかり具合を微調整し、指座りの良い指輪を完成させることで、CADなどの機械作りでは出せない温かみを感じる指輪となります。

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までご覧頂きありがとうございました!
 
 
私の信念である、
 
 

「ジュエリーで幸せのお手伝い」

 
 
を目的に、このブログを日々書いています。
またご覧になって頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

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