皆さん、こんにちは。
婚約指輪は普段つけないから勿体無い・・・
そう言われる彼女さんも少なくありません。
ジュエルミキでもそういうお二人の声を聞くことがあります。
これまでは「絶対に婚約指輪じゃないとダメ!」だったかもしれませんが、そんなことはありません。永遠の輝きであるダイヤモンドを贈る、これこそが永遠の愛を誓い、プロポーズの証、婚約の証であるならば、そのダイヤモンドがリングであろうが、ネックレスであろうが、それは自由であってもいいのでは。
彼の永遠の愛を形にしたダイヤモンドが、日々いつも胸元で輝くのであれば、それも素敵ですよね。
今日は婚約指輪ではなく、婚約ネックレスを贈ったお二人の事例をご紹介します。
こんな素敵な高品質ダイヤモンドを贈りました。
プラチナプチネックレスをオーダーメイドしました。
高品質なダイヤモンドが、キラキラと輝きます!
「婚約指輪を探しにいくつかジュエリーショップを見てきましたが、いずれもピンとくるものがなくて。そもそも婚約指輪ってどんなシーンでつければいいのかわからなくて。普段は仕事でつけれないし。そう考えるとちょっと婚約指輪を購入するのに躊躇しているんです。」と、お二人でご来店されました。
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