皆さん、おはようございます。
今日は、「婚約指輪って必要ですか？」
って、聞かれましたので、ちょっとその辺
のことを書きますね。
「結婚してください！」って覚悟を伝えられた彼女は
とても幸せそうですね！
結婚して数年後・・・。
お二人には、可愛い愛娘がいました。
真ん中に娘、そして両脇に両親。
仲良く手を握りしめて歩く、ごく普通の家族。
ちょうど娘の背丈からすると、
彼女の目線は、両親とつないでいる手。
お母さんの薬指に着けている「キラキラ」が
ずっと目に入ってきます。
「わー、お母さんの指輪、すごいキレイ！」
「ありがとう。これはね。お父さんがね、
お母さんのために世界で一番輝いている、
綺麗なダイヤモンドを、プロポーズの時に、
プレゼントしてくれたの」
「お父さん、かっこいい！
私もお父さんとお母さんのような
仲良しなお嫁さんになるんだ〜！」
そんなお二人の仲良しな姿や会話。
嬉しそうに婚約指輪を自慢するお母さん、
大好きなお母さんにこんなキレイなダイヤモンドで
プロポーズしたお父さんのかっこよさは、
素敵な思い出としてお子様に残っていくでしょう。
貴方が彼女を愛おしく、
幸せにしていこうと決心した想いを、
このようにダイヤモンドに乗せて贈る。
それが婚約指輪を贈るという意味です 。
だからこそ、単に
指輪のブランドやデザインや価格
だけ決めてはいけません。
「このダイヤモンドで俺の想いを伝えるんだー！」
と、ビビッとくる、運命的な出会いのダイヤモンド
探しをしてくださいね！
そしてこんな彼のように、
覚悟を持って、プロポーズしましょう！
ほら、DAIGOさんも歌の中で言ってたでしょ。
君に逢えてよかった 君に恋してよかった あの時
ありきたりな世界が 輝く景色に ああ 変わった
すれ違いの日々 始めた交換日記 溢れる愛を確かめ合った
思いきり笑って 思いきり泣いて 思いきり君と抱き合って
当たり前のように 寄り添ってるけど
７０億分の１のＫＳＫ（キセキ）
思いきり怒って 思いきり甘えて
思いきり君と愛し合って
この指輪に込めた僕の想い
受け止めて ＫＳＫ（結婚、して、ください）。
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