皆さん、おはようございます。

今日は私たちがダイヤモンドに対する想いを

叶えてくれるダイヤモンドをご紹介します。

私たちのダイヤモンドへの想いはズバリ!

 

「ダイヤモンドは輝くことが何よりも重要である」

 

それを実現してくれるダイヤモンドがこちら。

 

ウィリアムレニーダイヤモンド

 

ウィリアムレニーダイヤモンド

(WLD:William-LennyDiamond)

 

 

ダイヤモンドを選ぶ方法はそれぞれだと思います。

 

1)「4C」と呼ばれる等級評価の良し悪しだけで選ぶ方法
2)安ければどれでもいいと価格だけで選ぶ方法
3)普通の人が見ても光り輝き、胸躍らせときめく、運命的なダイヤモンドを選ぶ方法

 

 

普通の宝石店では1)が大半です。
ダイヤモンドを鑑定書の4Cグレードだけで良し悪しを説明していきます。熟練されたプロのジュエラーでない限りは、この説明しかできないからです。

ですから何店舗か足を運んだ方であれば「どこも同じような説明だった」と感じるはずです。

 

鑑定書

 

(こういう「ダイヤモンド鑑定書」もしくは、これに似たようなものを持ち出して、「4Cとはカラー、クラリティ、カット、カラットの4つの頭文字「C」を総称したもので、カラーとはDカラーから始まって・・・・クラリティとは内包物のことで、VSクラスから上が婚約指輪のダイヤモンドとしてふさわしくて・・・カットはエクセレントカットが一番綺麗で・・・カラットは重さのことで・・・」という感じで説明してくれるはずです。そしてそれはどこも一緒です。)

 

 

次に、安さだけで選ぶのであれば2)です。

最近ではインターネットでもディスカウントダイヤモンドが販売されています。
もちろん手にとって見ることはできませんから、1)と同じように4Cだけで選ぶことになります。ダイヤモンドは2つと同じ石はありませんから、同じ4Cであっても全く違うものなのに、全部同類とされてしまいます。

4C評価は高いのになんだか光輝かないといったクレームが出るのもこういう選び方をするからです。販売した方は「指定された4Cグレードが出てるダイヤモンドを販売しただけ」という返答です。当然そうなりますよね。「綺麗に輝くダイヤモンドををお願いします。」とか、そういう話にはなりません・・・。

 

 

私たちジュエルミキが取り扱うダイヤモンドは3)です。

 

ダイヤモンドは同じ4Cグレードであっても、1つ1つ全く違います。
高い4Cグレードを持ちながら光輝かないダイヤモンドもあれば、高くない4Cグレードにも関わらず、驚くような輝きを放つダイヤモンドもあります。

 

ダイヤモンド比較

 

<同じ4Cグレードのダイヤモンドでも、こんなに見え方が違う>

 

ダイヤモンド比較

 

<光の当たり方でこんなにも違います。同じ4Cグレードですが・・・>

 

ダイヤモンド比較

 

<同じ4Cグレードで、同じ価格で暗い方のダイヤモンドを買ってしまったらババ引いたことになりますよね・・・>

 

 

つまりは4Cグレードとは「光り輝く等級」ではなく、我々のような宝石商が共通の基準を持って取引するための「目安」なんです。決して消費者のために「輝きの良し悪し」としての評価基準ではないんです。

 

ですからそのダイヤモンドがどのようなダイヤモンドなのか。
光り輝くダイヤモンドなのか、素晴らしいダイヤモンドなのかは、熟練したプロのジュエラー
でないとわからないのです。つまりは、4Cグレードの良し悪しだけで販売するお店や販売員はその見極めができない素人ジュエラーだと断言できます。

 

 

私たちジュエルミキが取り扱う3)のダイヤモンド。
それが「ウィリアムレニーダイヤモンド」です。

 

ウィリアムレニーダイヤモンド

 

 

WLD

 

 

なぜこのウィリアムレニーダイヤモンドを扱い、

イチ押しするかというと理由は簡単です。

 

 

「素晴らしく綺麗に輝くから」

 

 

です。
私たちがダイヤモンドに込める想いはただひとつ。

 

 

「ダイヤモンドは輝くことが何よりも重要である」

 

 

という想いです。
4Cグレードが高いとかは最優先ではありません。最優先なのは、そのダイヤモンドが「光輝いているか」ということなのです。

その想いを叶えてくれるダイヤモンドがこのウィリアムレニーダイヤモンドなのです。
だから私たちはこのウィリアムレニーダイヤモンドをお勧めしています。

 

 

 

このウィリアムレニーダイヤモンドと通常の高品質ダイヤモンドとの大きな違いは2つ。

 

1)高品質ダイヤモンドの約4倍の明るさを実現したカットが施されている

2)大量生産用機械でカットせず、匠の技を持つ熟練カッターが1つ1つ丁寧に手作業でカットを施している

 

 

 

こちらは、約4倍の明るさを立証した実験です。

 

ダイヤモンド比較

 

一番左がウィリアムレニーダイヤモンドです。上部から当たった緑の光線が、左右、下に漏れることなく全反射しています。

中央のダイヤモンドは一般的なダイヤモンドです。左右に多く光が漏れて上部への反射が少ないことを表しています。

右のダイヤモンドは高品質カットのダイヤモンドです。下に漏れていることが分かります。下に漏れることによって上部への反射がその分減ります。

 

つまり、一番左のウィリアムレニーダイヤモンドが、上部から当たった光を最も多く最大限に反射していることがわかります。

 

 

図で説明するとこうなります。

 

ウィリアムレニーダイヤモンド

 

黄色い部分が光の反射だと思ってください。

ウィリアムレニーダイヤモンドの方が、ダイヤモンドの上部(クラウン面と言う)全てで反射しているのがわかります。これはウィリアムレニーダイヤモンドがアイデアルカット(理想的なカットと言われてきたカット)のフォルムを維持し、クラウ ン角度(上部の角度)を10度程狭めることによって、今までの入射光の反射を約4倍の明るさに引 き上げ、強く白く輝かせることに成功したことを意味しています。このカットを「Crown-K-Cut(クラウン・ケー・カット)」と呼びます。

 

 

 

次に、こちらはウィリアムレニーダイヤモンドのカッティング風景です。このアメリカ人の熟練カッターこそ「匠の技」を持った凄腕ダイヤモンドカッターです。この匠の技術でダイヤモンドを1つ1つ丁寧に手作業でカットしていきます。決して機械で大量生産していないことが分かります。

 

 

 

これらの結果、通常の高品質ダイヤモンドよりも約4倍の美しく輝くダイヤモンドとなりました。
その輝きの違いは一般の方々にもはっきりと区別できるほどの違いとなり、本来のダイヤモンド選びの在り方、つまり見た目がいかに綺麗に輝くか、胸がときめくかを実現しました。

 

 

 

上がウィリムレニーダイヤモンド、下が一般のダイヤモンドです。

同じ光量を当てています。いかがですか?

上のウィリアムレニーダイヤモンドの方が、数倍明るく輝いていませんか?

一目瞭然ですよね。

 

 

このように特別で稀少なダイヤモンドですから、今現在世界中でわずか3000ピース程しか存在していません。ですから取り扱いができる宝石店も厳選され、プロのジュエラーが在籍する宝石店でしか販売することができません。

 

 

宝石鑑定士

<宝石鑑定士の証:アメリカ宝石学協会GIA.G.G>

 

 

ジュエルミキは、宝石鑑定士の資格を持つオーナーと、販売スタッフ全員がジュエリーコーディネーターの資格を持つプロのジュエラーたちです。その私たちが選び抜いたダイヤモンドこそ、このウィリアムレニーダイヤモンドです。

 

・人生で一番大切な婚約指輪のダイヤモンド
・彼女が小さい時から憧れた、大好きな彼から贈られる婚約指輪のダイヤモンド
・一生で一度の大舞台、プロポーズの婚約指輪
・大切なあの人に贈るダイヤモンド
・自分が誇れるダイヤモンド

 

このような大切なダイヤモンドだからこそ、素晴らしく綺麗に光り輝くウィリアムレニーダイヤモンドをお勧め致します。

 

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