ダイヤモンドは0.2カラット以下をメレダイヤと言います。 いわゆる「超小粒」なダイヤモンドです。 世間では、「クズダイヤ」・・・ なんて言い方される時がありますが、この地球から産出された希少な…
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最近よく売れているアイテムに使うダイヤモンドの検品。 実は、男性用のタイピン造りに使います。 男性もダイヤモンドをこよなく愛す時代がやってきました☆ 0.5カラット…
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プロポーズのダイヤモンド婚約指輪は、彼女にとって一生で一番大切な指輪になります。だからこそ、とことんダイヤモンドにこだわってほしい、知ってほしいです。写真は彼氏さん。ダイヤモンドを顕微鏡でトコトン見ています!  …
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私が持つ「宝石鑑定士(GG)」という認定は、アメリカの米国宝石学協会(通称:GIA)という宝石学機関のものです。日本にはこのような機関はなく、やはり宝石やジュエリーというのは「世界規模」での事業ですから、致し方ないのかも…
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ダイヤモンドの輝きの善し悪し基準が4Cだと勘違いされている方も多い様です。 また、そのような説明をする宝石店もたくさんあります。 しかし、ダイヤモンドの等級基準である4Cとは、世界各国、宝飾業…
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ダイヤモンドには4Cという、ダイヤモンド評価が付いています。 Color(カラー) ダイヤモンドがいかに黄色くないか、無色透明か? Clarity(クラリティ) ダ…
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ダイヤモンドがどのように輝くのか、光の反射をするのかも重要な要素のひとつです。 ダイヤモンドがより輝くためのカットであったり、どのような原石だったかや、誰がカットしたか。 インクルージョン(内…
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ブランカで取り扱うダイヤモンドは、このようにして顕微鏡で1点1点確認してから、納得のいくダイヤモンドだけを取り扱っています。 決して4Cグレードだけで判断して 取り扱うことはあり…
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